■ポーカーの歴史
ポーカーの起源は、中国で発明されてインドへ入ってきた説、エジプトからペルシャ、地中海を経てヨーロッパへ入ってきた説など様々です。 アメリカ大陸へは、1830年頃、ニューオーリンズに入植してきたフランス人たちによって紹介されました。当時、ポーカーは「Poque (ポック)」と呼ばれ、鉄道の発達とともにミシシッピ川やオハイオ川周辺から次第に東部まで普及し、アメリカ全土に広がりました。今日「ポーカー」は、家庭で気軽に遊べるトランプゲームの代表として、世界中で絶大な人気を博しています。 トランプゲームの代表格と言えるでしょう。
■カリビアンスタッドポーカーのルール
はじめにテーブルゲームのポーカーはカリビアンスタッドポーカー、レットイットライドポーカー、パイゴウポーカーなどさまざまな種類がありますが、ゲームの基本原則は同じです。ここではよくプレーされるカリビアンスタッドポーカーについて説明します。
Ante (宝箱)にチップを賭けて「Deal」ボタンをクリックします。ジャックポットに参加するときはスロットにもチップを賭けます。
プレーヤーに5枚のカードが伏せて配られ、ディーラーには、4枚のカードが伏せて、1枚が表向きに配られます。次にプレーヤーは自分のカードを見て判断し、ゲームを降りるか勝負するか決めます。
Fold(ゲームを降りる)-プレーヤーはAnte(宝箱)の上に賭けたチップを失います。
Play(勝負する)-プレーヤーは、Ante(宝箱)に賭けたチップと同額のチップを"BET"の輪の中に賭けます。これは、「Back Bet (バックベット)」と呼ばれます。
ディーラーは、自分の手にエースとキング、又は、何らかの役がない場合は降りなければなりません。この場合、あなたの手の善し悪しに関係なく、Ante(宝箱)に賭けられたチップを2倍にして、Back Betのチップと共に払い戻します。
もし、ディーラーは自分の手にエースとキング、又は、何らかの役があった場合は続けます。ディーラーが勝った場合は、賭けたチップ(AnteとBack Bet)は全て没収されます。プレーヤーが勝った場合は、宝箱に賭けられたチップ(Ante)は2倍にして払い戻されます。さらにBack Betのチップに対しては下記の倍率で支払われます。
プレーヤーの手と払い戻し倍率
1.役無し、又はOne Pair(ワン・ペア) 1:1
2.Two pairs(ツー・ペア) 2:1
3.Three of a kind(スリー・カード) 3:1
4.Straight(ストレート) 4:1
5.Flush(フラッシュ) 5:1
6.Full House(フルハウス) 7:1
7.Four of a Kind(フォー・カード) 20:1
8.Straight Flush(ストレート・フラッシュ) 50:1
9.Royal Flush(ロイヤル・フラッシュ) 100:1
ポーカーの手の序列
1).Royal Flush(ロイヤル・フラッシュ)
最高の手。同じマークのカードのA、K、Q、J、10が揃っている。
2).Straight Flush(ストレート・フラッシュ)
5枚のカードの数がすべて続いており、かつすべて同じマーク。
3).Four of a Kind(フォー・カード)
4枚のカードがすべて同じ数。
4).Full House(フルハウス)
3枚のカードが同じ数。
5).Flush(フラッシュ)
5枚のカードがすべて同じマーク。
6).Straight(ストレート)
5枚のカードの数が続いている (エースは、高くにも低くにも使うことができる)。
7).Three of a kind(スリー・カード)
3枚のカードが同じ数。
8).Two pairs(ツー・ペア)
2枚のカードが同じ数という組み合わせが2組。
9).One Pair(ワン・ペア)
2枚のカードが同じ数。
10).High Card(ハイ・カード)
ワン・ペアすら含んでいない場合には、大きな数を持っているほうを序列の上位とみなす。